ランドセルリメイクについて
背フタの部分をそのまま使ってリメイクする場合
一見、丈夫そうに見えますが、
普段使いするアイテムにリメイクした場合
パスケースやトレーなど曲がる部分が無ければ問題ありませんが
財布やキーケースなどにすると綺麗な状態のランドセルであっても
ひび割れを起こしボロボロになってしまいます。
最初は良くても1年ともちません。
ガロチャでやっているランドセルリメイクは
通常使っている革とランドセルをパッチワークして
曲がる部分は本革を使用して作ります。
強度はもちろんですが、6年間で色の好みも変わります。
同じピンクのランドセルでも、
黒の革と作るのと、白の革と合わせて作るのと
全くイメージが変わります。
パッチワークにすることでアイテムも沢山作ることが出来ますので、
本人用、両親用、祖父母用と色を分けて作ることが出来ます。
ランドセルを買ってもらったお礼などに最適です。
パッチワークにする場合の価格は
ガロチャのアイテムそれぞれの価格になります。
1万円以上のご依頼でランドセルの金具キーホルダー等を
サービスでお作りします。
20年以上前のひび割れてしまったランドセルでも、
使える部分を探して、置き時計やトレーなどの商品にリメイク出来ますので
一度ランドセルをお持ちください。いろいろ提案させて頂きます。
※ランドセル以外(ブランド物)のリメイクはお受け出来ません。
価格例